症状固定 慰謝料
- 症状固定とは
症状固定という言葉は、ほとんどの人にとって耳慣れないものなのではないでしょうか。しかし、人身事故の場合には、非常に重要な意味を持つキーワードなのです。このページでは、交通事故にまつわる多くのキーワードのなかから、症状固定についてご説明します。 交通事故における症状固定とは、ある怪我について、それ以上治療を継続した...
- 離婚問題を弁護士に相談するメリット
離婚では、慰謝料の請求や財産分与、子どもの養育費など、お金が関わる問題が数多くあります。弁護士はそれぞれの問題について、漏れなく項目を整理し、金額の算定を行うことができます。 このように、弁護士に相談することで、精神的に大きな負担となる離婚の手続きや検討について、大幅に軽減することができるのです。 弁護士 出口忠...
- 慰謝料が請求できるケース
慰謝料の金額はどのように決められるのだろうか。「配偶者からDV(家庭内暴力)の被害を受けており、離婚したいと思っている。慰謝料を請求することはできるのだろうか。離婚するにあたって、慰謝料についてこうしたお悩みを持たれる方は数多くいらっしゃいます。 このページでは、離婚にまつわる数多くのキーワードのなかから、慰謝料...
- 離婚成立までの流れと離婚の種類について
また離婚調停で話し合う内容は、離婚するかどうかだけにとどまらず、離婚にともなう子どもの親権や養育費、面会交流、財産分与、慰謝料請求などがあります。離婚について検討せずに、別居に伴う婚姻費用分担請求の調停が行われることもあります。なお、離婚調停が不成立に終わった場合にはやり直すことが可能です。 ③裁判離婚裁判離婚と...
- 交通事故で弁護士に相談するメリット
たとえば、人身事故の場合には慰謝料を請求することができますが、その慰謝料の計算方法は、自賠責基準、任意保険基準、弁護士基準と3つの基準が存在しており、そのうち弁護士基準が最も手厚く金額が計算されます。また、物損事故で慰謝料を請求できないケースでも、適切な休業損害の計算や損害賠償の項目に漏れがないかなどを精査し、適...
- 交通事故の被害者が請求できる損害賠償金の項目
人身事故では、入院費や通院費のほか、慰謝料について加害者に請求することができます。なお、後遺症が残り、後遺障害として等級認定を受けることができた場合には、後遺障害についての慰謝料や逸失利益を請求することができます。 ■死亡事故の被害者となった場合死亡事故とは、人が亡くなられてしまった事故をさします。死亡事故では、...
- 後遺症障害認定について
後遺障害として認定を受けることで、後遺障害についての慰謝料や損害賠償を請求することができるようになるからです。 後遺障害に等級があり、認定を受ける際に等級が決まります。後遺障害等級認定を受ける申請の流れには2通りあり、被害者請求と事前認定という方法があります。被害者請求とは、文字通り被害者が請求する方法で、自身の...
当事務所が提供する基礎知識
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追突事故の加害者とな...
交通事故は車を運転している人であれば、誰もが巻き込まれてしまう可能性のあるものです。自分は交通事故の当事者になることはないと思い込んで、事故が起きた際の対応を何も知らずにいるのは非常に危険なことと言えるでしょう。当記事で […]
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交通事故で弁護士に相...
交通事故の被害に遭われた方は、まず保険会社に相談されるという方が多いのではないでしょうか。しかし、弁護士に相談することも一つの選択肢です。弁護士への相談でしか得られない大きなメリットもあるのです。 このページで […]
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高次脳機能障害とは
■高次脳機能障害とは?交通事故による被害としては、骨折や打撲等、目に見えるものを想像する方も多いと思いますが、目には見えない障害を負ってしまうことがあり、その代表例が「高次脳機能障害」です。高次脳機能障害とは、「高次脳機 […]
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後遺症障害認定につい...
後遺障害という言葉は、ほとんどの人にとって耳慣れないものなのではないでしょうか。しかし、人身事故で後遺症が残ってしまう可能性がある場合には、重要な意味を持つキーワードなのです。このページでは、交通事故にまつわる多くのキー […]
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過失割合に納得できな...
相手方との示談交渉において過失割合で揉めてしまっているというご相談をよくいただきます。本記事では、過失割合や揉めてしまっている場合の対処法について詳しく解説をしていきます。 ◆過失割合とは損害の発生につき被害者 […]
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交通事故で6ヶ月通院...
交通事故で通院期間が6か月となった場合、慰謝料の相場はどのくらいになるのでしょうか。慰謝料額は計算基準や怪我の程度によって大きく変動します。本記事では、通院6か月の場合の具体的な慰謝料相場と、3つの計算基準の特徴や違いに […]
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弁護士紹介

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- ご挨拶
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お話をじっくりと伺った上で、最適な解決策をご提案。1日でも早くお悩みから解放されるよう力を尽くします。関東近郊のみならず東海・関西地方からも数多くのご相談いただいており、交通事故は全国対応が可能です。
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- 経歴
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広島県出身
中央大学法学部政治学科卒業
明治大学法科大学院修了
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- 所属団体
- 第二東京弁護士会(53858)
事務所概要
名称 | 弁護士法人法律事務所Astia 弁護士 出口忠明 |
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所属団体 | 第二東京弁護士会(53858) |
所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー15F |
電話/FAX番号 | TEL:050-3189-0856/FAX:03-6430-3992 |
対応時間 | 平日 11:00~19:00(事前予約で時間外も対応可能) |
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